MCPサーバーで学ぶXRPチャート分析入門(bitbank × Docker × LM Studio)

MCPサーバーで学ぶXRPチャート分析入門(bitbank × Docker × LM Studio) 仮想通貨

本記事は、Model Context Protocol(MCP) サーバーDockerイメージで作成して「チャットで学べるXRPチャート学習環境」を構築する手順と使い方をまとめたものです。

データは bitbank の公開APIから取得し、SMA20/50、RSI、MACD、ボリンジャーバンドを計算。
結果をSVGチャートとして自動保存します。

Dockerで起動するMCPクライアントを利用し、チャットに自然文などで「してほしい分析」と入力して学習を進めます。

分からない用語を、チャットで調べながらスムーズに学習を進められます。

⚠️ 免責: 本リポジトリは教育目的です。
特定の投資行動を勧めるものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。

MCP サーバー 作成

  • 作業ディレクトリを作成し移動する。
  • ファイル(Dockerfile、package.json、server.js、mcp.json)を作成する。
  •  Dockerfile を使ってMCP サーバーイメージをビルドする
  • GHCR(GitHub Container Registry)にpushする。
  • LLMにmcp.jsonを登録し、LLMとDockerイメージを連携する。
  • 今回の作業では、LM Studioにインストールしたopenai/gpt-oss-20bを使用。
    (LM Studioとopenai/gpt-oss-20bのインストールは、インストールと準備を参照してください。)
  • Docker Desktop を起動する。
  • LM Studio (gpt-oss 20b)へMCP サーバーを登録する。

ディレクトリ構成

package.json

Node.js設定ファイル

server.js

MCPサーバー本体

Dockerfile

mcp.json

LM Studioが起動するMCPサーバーの起動方法が書かれた設定ファイル。

Docker ビルド

MCPサーバーイメージを作成。

GHCR に公開

PAT 準備

  • GitHub → Settings → Developer settings → Personal access tokensを取得
  • Classic で write:packages(+必要なら read:packages)にチェックを入れる。

ログイン & Push

LM Studio から GHCR のイメージを使う

mcp.jsonを LM Studio に設定する。

設定方法は、LM studio gpt-oss 20bでの作業を参考にしてください。

MCPサーバー使用手順

LM Studioのチャット欄に以下のプロンプトを入力し、XRPチャートの見方を学びます。

LM Studio(gpt-oss 20bでXRPチャートの見方を学ぶ)

チャート学習に使えるプロンプト

  • xrpのチャート分析して結果をSVGで出力して
  • XRPチャートの短期的な分析をして結果を教えて、さらにSVGも出力して
  • xrpチャートのRSIを求めて相場の強弱または過熱感を調べて

関数名を利用

  • xrpチャート分析xrp_chart_svg
    チャートをSVG画像で出力します。
  • xrpチャート分析xrp_advise
    XRP/JPY (bitbank) の 1 時間足の分析(最新)を出力します。

まとめ

このMCPサーバーは、bitbankのXRP/JPYを対象に、OHLCV取得 → 指標計算 → SVG描画まで行います。

LM Studioにインストールしたopenai/gpt-oss-20bのチャット欄に、プロンプトを入力することで、SMA20/50・RSI・MACD・BBを独学できます。

不明な点があれば、チャットに問い合わせてすぐに解決できるので、自分のペースでスムーズに学習を勧められます。

⚠️ 免責: 本記事・コードは学習目的です。
特定の投資行動を勧めるものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。

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